今回紹介するのは、【コード・トーカー】の動きから【@イグニスター】の動きに繋がる、【コード・トーカー+@イグニスター】デッキです。
【コード・トーカー】と【@イグニスター】を混ぜたデッキですの!?
でも、【コード・トーカー】と【@イグニスター】って、戦い方が全然違うんじゃなかった?
そうですね。
【コード・トーカー】は先攻展開が強いテーマだね。
エクストラリンクで相手のエクストラモンスターゾーンを封じ、効果破壊耐性や相手の効果の対象にならないモンスターで盤面を固め、戦闘に強い《双穹の騎士アストラム》や強力な無効カウンター罠の《サイバネット・コンフリクト》で相手のターンを乗り切り、高打点のモンスターで一気に決着をつけるデッキタイプだよ。
エクストラモンスターゾーン封じは、新マスタールールの改訂で融合・シンクロ・エクシーズモンスターがメインモンスターゾーンに出せるようになったので弱体化しましたが、《水晶機巧-ハリファイバー》などの強力なリンクモンスターを封じることができるのは大きいと思います。
展開をリンクモンスターに依存しているデッキには、かなり刺さるはずですわ。
それに、《夢幻崩界イヴリース》を併用できれば、相手の特殊召喚を封じられるわね。
エクストラリンクは比較的条件が緩く、手札2~3枚から可能なので、安定性が高いのも魅力です。
また、《アクセスコード・トーカー》を簡単にリンク召喚できるので、後攻での突破力もあり、高打点を活かした後攻ワンキルも狙えます。
【@イグニスター】は逆に、後攻ワンキルに特化したテーマだね。
《ダークナイト@イグニスター》で各種【@イグニスター】モンスターを蘇生し、儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚に繋げ、相手の盤面を崩してから攻撃できるよ。
色々な召喚方法を使って、器用に立ち回れるのよね。
専用フィールド魔法の《イグニスターAiランド》によって、手札から特殊召喚ができるので、維持できればモンスター除去にもある程度対応できます。
また、攻撃性能が高い反面、防御力に不安はありますが、専用蘇生魔法の《Aiドリング・ボーン》と、それをサーチ・回収する《ピカリ@イグニスター》と《ドヨン@イグニスター》がいるので、意外と継戦能力はあります。
【コード・トーカー】と同じく【サイバース族】なので、《スプラッシュ・メイジ》から《トランスコード・トーカー》を経由して、簡単に《アクセスコード・トーカー》を出せますわ。
さらに、《フォーマッド・スキッパー》と《パラレルエクシード》を採用すれば、少ない手札消費でエクシーズ召喚や他の展開に繋げられますわ。
この辺りは、【コード・トーカー】とも共通しますわね。
混ぜるな、危険!?
……と、いうわけで、共通点はあるものの、この2つのテーマを合わせて両方の特性を活かすのは非常に困難です。
無理に両立しようとすると、ただでさえカツカツのエクストラデッキが足りなくなると思います。
では、何故2つのテーマを合わせようと思ったんですの?
最初のきっかけは、《リンクロス》の禁止でした。
以前組んだ【@イグニスター】デッキを解体せざるを得なくなったので、リペアする方法を探していたんです。
このデッキ、以前は《リンクロス》を使用しないで組んでましたし、《フォーマッド・スキッパー》《パラレルエクシード》を入れてなかったので、それで落ち着かせるのも良いと思っていたんですが、【コード・トーカー】の動きから【@イグニスター】の動きに綺麗に繋がる方法を見つけたので、そちらを採用してみました。
【@イグニスター】の盤面を作るメインエンジンを、【コード・トーカー】に取り替えたってことだね。
デッキレシピ
メインデッキ 40枚
モンスター 26枚
《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》 1枚
《ガッチリ@イグニスター》 1枚
《コード・エクスポーター》 1枚
《リンクスレイヤー》 1枚
《レディ・デバッガー》 3枚
《バランサーロード》 1枚
《クロック・ワイバーン》 1枚
《ファイアウォール・ガーディアン》 1枚
《コード・ラジエーター》 1枚
《斬機シグマ》 1枚
《斬機アディオン》 1枚
《斬機サブトラ》 1枚
《ピカリ@イグニスター》 1枚
《コード・ジェネレーター》 1枚
《コード・ジェネレーター》 1枚
《ブルル@イグニスター》 1枚
《サイバース・コンバーター》 1枚
《プロフィビット・スネーク》 1枚
《キャシー・イヴL2》 1枚
《マイクロ・コーダー》 3枚
《ヒヤリ@イグニスター》 1枚
《ドットスケーパー》 1枚
魔法 14枚
《死者蘇生》 1枚
《ハーピィの羽根箒》 1枚
《貪欲な壺》 3枚
《サイバネット・コーデック》 3枚
《サイバネット・マイニング》 3枚
《サイバネット・フュージョン》 1枚
《Aiドリング・ボーン》 1枚
《Aiの儀式》 1枚
エクストラデッキ 15枚
《リンク・ディヴォーティー》 1枚
《クロック・スパルトイ》 1枚
《I:Pマスカレーナ》 1枚
《コード・トーカー》 1枚
《コード・トーカー・インヴァート》 1枚
《エクスコード・トーカー》 1枚
《トランスコード・トーカー》 1枚
《ダークナイト@イグニスター》 1枚
《アクセスコード・トーカー》 1枚
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》 1枚
《ダイプレクサ・キマイラ》 1枚
《アースゴーレム@イグニスター》 1枚
《ウインドペガサス@イグニスター》 1枚
《斬機ダランベルシアン》 1枚
《ライトドラゴン@イグニスター》 1枚
【コード・トーカー】でエクストラリンクができる手札から、【@イグニスター】の展開ができる仕組みになっているので、安定性は高めになっています。
ただし、エクストラデッキの消費が激しいので、《貪欲な壺》を3枚採用しています。
手札誘発や《墓穴の指名者》などの汎用カードを採用する場合、手札事故になりやすい儀式関連のギミックから抜いていくと無難です。
また、《リンク・ディヴォーティー》《アースゴーレム@イグニスター》を抜いて《スプラッシュ・メイジ》を採用し、《トランスコード・トーカー》を1枚増やすことで《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚しやすくなります。
展開方法
手札:《レディ・デバッガー》+《サイバネット・コーデック》
※《サイバネット・コーデック》の代わりに《マイクロ・コーダー》でもOKですが、【サイバネット】魔法・罠をサーチできなくなります。
※《レディ・デバッガー》の代わりに《コード・トーカー》をリンク召喚できる手札ならOKですが、このデッキレシピの場合、消費手札が全部で3枚に増えます。
①《レディ・デバッガー》通常召喚し、効果を発動。デッキから《バックアップ・セクレタリー》を手札に加える
②自分フィールドに【サイバース族】モンスターが存在するので、《バックアップ・セクレタリー》の効果で手札から自身を特殊召喚
③《サイバネット・コーデック》を発動
④《レディ・デバッガー》と《バックアップ・セクレタリー》を素材に《コード・トーカー》をリンク召喚。【コード・トーカー】モンスターがエクストラデッキから特殊召喚されたので、《サイバネット・コーデック》の効果を発動。デッキから《マイクロ・コーダー》を手札に加える。このターン、同じ属性のモンスターを《サイバネット・コーデック》の効果で手札に加える事はできない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は【サイバース族】モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
⑤《コード・トーカー》と手札の《マイクロ・コーダー》を素材に(《マイクロ・コーダー》は手札から【コード・トーカー】モンスターのリンク素材にできる)、《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果と、【コード・トーカー】モンスターのリンク素材として墓地へ送られた《マイクロ・コーダー》の効果をチェーンを組んで発動。《マイクロ・コーダー》の効果でデッキから《サイバネット・マイニング》を手札に加え、《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《コード・ジェネレーター》を手札に加える
⑥《トランスコード・トーカー》の効果を発動。墓地の《コード・トーカー》を《トランスコード・トーカー》のリンク先に特殊召喚。この効果を発動するターン、自分は【サイバース族】モンスターしか特殊召喚できない
⑦《コード・トーカー》と手札の《コード・ジェネレーター》を素材に(《コード・ジェネレーター》は手札から【コード・トーカー】モンスターのリンク素材にできる)、《エクスコード・トーカー》をリンク召喚。《サイバネット・コーデック》の効果と、【コード・トーカー】モンスターのリンク素材として墓地へ送られた《コード・ジェネレーター》の効果をチェーンを組んで発動。《コード・ジェネレーター》の効果でデッキから《ドットスケーパー》を墓地へ送り、《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《ブルル@イグニスター》を手札に加える
⑧墓地へ送られた《ドットスケーパー》の効果を発動。自身を特殊召喚
⑨《トランスコード・トーカー》と《ドットスケーパー》を素材に、《コード・トーカー・インヴァート》を《エクスコード・トーカー》の左右どちらか、広く空いている方にリンク召喚。《コード・トーカー・インヴァート》の効果と、《サイバネット・コーデック》の効果をチェーンを組んで発動。《サイバネット・コーデック》の効果でデッキから《ピカリ@イグニスター》を手札に加え、《コード・トーカー・インヴァート》の効果で《ブルル@イグニスター》を《コード・トーカー・インヴァート》のリンク先に特殊召喚
⑩特殊召喚に成功した《ブルル@イグニスター》の効果を発動。デッキから《ヒヤリ@イグニスター》を墓地へ送る
⑪《コード・トーカー・インヴァート》と《ブルル@イグニスター》を素材に、《クロック・スパルトイ》を《エクスコード・トーカー》の左右どちらかにリンク召喚。リンク召喚に成功した《クロック・スパルトイ》の効果を発動し、デッキから《サイバネット・フュージョン》を手札に加える
⑫《サイバネット・フュージョン》を発動。《ブルル@イグニスター》を墓地へ送り、墓地の《コード・トーカー》を除外して、《ダイプレクサ・キマイラ》を融合召喚
⑬《エクスコード・トーカー》《クロック・スパルトイ》《ダイプレクサ・キマイラ》を素材に、《ダークナイト@イグニスター》をリンク召喚。墓地へ送られた《ダイプレクサ・キマイラ》の効果を発動。墓地から《ヒヤリ@イグニスター》と《サイバネット・フュージョン》を手札に加える
⑭自分フィールドに【@イグニスター】モンスターが存在するので、手札の《ヒヤリ@イグニスター》の効果を発動。自身を《ダークナイト@イグニスター》の下以外のリンク先に特殊召喚
⑮自身のリンク先にモンスターが特殊召喚されたので、《ダークナイト@イグニスター》の効果を発動。墓地から《ブルル@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》を効果を無効にして自身のリンク先に特殊召喚
⑯《ブルル@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》を素材に、《ウインドペガサス@イグニスター》をシンクロ召喚。【サイバース族】シンクロモンスターの素材として墓地へ送られた《ブルル@イグニスター》の効果を発動。墓地から《ピカリ@イグニスター》を特殊召喚
⑰特殊召喚に成功した《ピカリ@イグニスター》の効果を発動。デッキから《Aiドリング・ボーン》を手札に加える
⑱《ピカリ@イグニスター》の効果を発動。《ウインドペガサス@イグニスター》のレベルを7⇒4に変更
⑲《ウインドペガサス@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》を素材に、《塊斬機ダランベルシアン》を《ダークナイト@イグニスター》の下以外の場所にエクシーズ召喚。エクシーズ召喚に成功したので、エクシーズ素材を2つ取り除き、《塊斬機ダランベルシアン》の効果を発動。デッキから《斬機アディオン》を手札に加える
⑳《斬機アディオン》の効果を発動。手札から自身を特殊召喚し、《ダークナイト@イグニスター》の攻撃力をターン終了時まで1000アップする。この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は【サイバース族】モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない
㉑《斬機アディオン》を素材に、《リンク・ディヴォーティー》を《ダークナイト@イグニスター》の下にリンク召喚。特殊召喚に成功した《リンク・ディヴォーティー》の強制効果が発動。このターン、自分はリンク3以上のリンクモンスターをリンク召喚できなくなる
㉒《リンク・ディヴォーティー》をリリースし、《ヒヤリ@イグニスター》の効果を発動。デッキから《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》と《Aiの儀式》を手札に加え、自身のレベルを1⇒4に変更する
㉓リリースされた《リンク・ディヴォーティー》の効果を発動。自分フィールドに「リンクトークン」(サイバース族・光属性・レベル1・攻/守0)2体を特殊召喚
㉔2体の「リンクトークン」を素材に、《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚
㉕《Aiの儀式》を発動。墓地の《ブルル@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》を除外し、《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》を儀式召喚。ここでターンエンド
~以降、相手のターン~
㉖相手メインフェイズ、《I:Pマスカレーナ》の効果を発動。自身と《ヒヤリ@イグニスター》《塊斬機ダランベルシアン》《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》を素材に、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚
㉗リンク召喚に成功した《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》の効果にチェーンして、《ダークナイト@イグニスター》の効果を発動。《ダークナイト@イグニスター》の効果で、墓地から《ヒヤリ@イグニスター》を効果を無効にして自身のリンク先に特殊召喚(相手の攻撃に晒されるため、守備表示推奨)。墓地に【サイバース族】の儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターが存在するので、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》の効果で自身にカウンターを4つ置く。《I:Pマスカレーナ》をリンク素材にしたため、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》は相手の効果で破壊されない
所謂【@イグニスター】の動きで儀式・融合・シンクロ・エクシーズモンスターにアクセスできるので、カウンター×4の相手に効果破壊されない《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》もリンク召喚できます。
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》
リンク・効果モンスター
闇属性 リンク 5 サイバース族
攻撃力 3000
【リンクマーカー:上/左/右/左下/右下】
効果モンスター3体以上
①このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数だけこのカードにカウンターを置く。
②このカードの攻撃力はバトルフェイズの間、このカードのカウンターの数×2500アップする。
③相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのカウンターを1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。この効果をこのカードの攻撃宣言時からダメージステップ終了時までに発動した場合、このカードはもう1度続けて攻撃できる。
上記展開では手順㉑で《リンク・ディヴォーティー》を使っているから、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》を相手のターンに出しているけど、《リンク・ディヴォーティー》を使わず《ダークナイト@イグニスター》を素材にすることで、自分のターンにリンク召喚することも可能だよ。
その場合は《ヒヤリ@イグニスター》の効果で《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》《Aiの儀式》をサーチしにくいので、代わりに《ガッチリ@イグニスター》をサーチすることをオススメします。
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のカウンターの数は3つになってしまいますが、効果破壊耐性に加えて相手ターン終了時まで相手の効果を受けなくなるので、むしろ強くなります。
《ダークナイト@イグニスター》をフィールドに残すことや、カウンターの数にこだわりがない限りは、《ガッチリ@イグニスター》の方を優先したいわね。
手札に《サイバネット・マイニング》《サイバネット・フュージョン》《Aiドリング・ボーン》が残っていますが、これは使いませんの?
色々考えましたが、先攻展開で使ってしまうよりも、3ターン目や後攻で通常召喚権を使わずに《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚するのに使った方が強いという結論に達しました。
エクストラデッキの消費が激しいデッキだから、なるべく温存したいしね。
ちなみに、儀式・融合ギミックを抜けば、エクストラデッキの消費をかなり抑えることができます。
その場合は、手順⑨の《サイバネット・コーデック》で特殊召喚可能な光属性モンスターをサーチし、手順⑩の《ブルル@イグニスター》で《ピカリ@イグニスター》を墓地へ送り、3体で《ダークナイト@イグニスター》をリンク召喚、手札から光属性モンスターをリンク先に特殊召喚すれば、《ダークナイト@イグニスター》の効果で墓地の《ブルル@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》を特殊召喚できます。
確かにそれなら、《ブルル@イグニスター》と《ピカリ@イグニスター》の効果を使ってシンクロ召喚とエクシーズ召喚ができますわね!
ただしその場合、特殊召喚した光属性モンスターは【@イグニスター】ではない上にレベル4ではないので、本家【@イグニスター】ほどのシナジーが得られません。
もちろん、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》には繋げられるので、そこまで弱い展開ではありませんが、注意が必要です。
一応、特殊召喚できる光属性レベル4【サイバース族】に《グリッド・スィーパー》がいるけど、その場合は《Aiドリング・ボーン》じゃなくて《イグニスターAiランド》が必要になるよ。
だけど、上記のデッキレシピと《イグニスターAiランド》の相性は良くないから、採用する場合は大幅なデッキレシピの変更が必須だね。
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エリスからのお願い
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ブログの認知度はまだまだ低いから、情報を拡散してもらえると嬉しいな。
デッキに関する質問や意見もエリスお姉ちゃんが聞いてくれるよ!
「最近、動画の再生数が少ないです」って泣いてたから、励ましてあげてね!
エリス姉は細かいことを気にし過ぎだなぁ。
だから胸が成長しないんだよ。
エリスさん、女性の魅力はプロポーションだけではないですよ?
エリスはそのままでも素敵だと僕は思う。
牛乳は?
毎日飲んでる?
わたくし、バストアップ体操なるものを知っていますわ。
エリス先生もご一緒にいかがですか?
あんたはでかいんだから、やる必要ないでしょうが!
貴様らは成長期だろう?
大人の私はどうすれば良いというのだ!?
私も大きくないので、エリスちゃんも遺伝的にはあまり期待ができないですねぇ……
そうじゃなくて、動画の再生数の話ですよ。
理由あって、動画チャンネルからの収益が少ないとこのブログを閉鎖することになってしまうんです。
経営難か……
世知辛い話だね。
そうだ!
金髪のお姉ちゃんがおっp
結局、セクハラかよ!
(なんだかもう、ダメな気がしてきました……)